みんなの党、弁護士の後藤氏擁立 参院選比例代表みんなの党が
後藤啓二を擁立しました。
「どこかで聞いたことがあるな」と言う人も多いでしょう。
> 後藤氏は神戸新聞社の取材に対し、「児童虐待や児童ポルノなどから子どもを守る法整備のほか、犯罪被害者の支援を実現させたい」と抱負を語った。そう、
後藤啓二は「非実在青少年」規制を立案した1人です。「非実在青少年」規制はまるでアダルトビデオやアダルトゲームが対象の中心だと思っている人がいます。
「非実在青少年」規制はマンガ・アニメ・ゲームなどの2次元創作物もすべて対象です。これは間接的に日本の衰退が確実に起こる規制なのです。
しかし、この「非実在青少年」規制は常に児童ポルノとリンクして話されます。
児童ポルノはまず3次元を規制すべきなのに、いろいろなところと揉めるので2次元を攻撃対象にしています。
後藤啓二が政界に入れば、「非実在青少年」規制は法案になるでしょう。そうすれば、日本の表現の自由は終わりを迎えます。
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