衆院選:自公、公共事業増訴え トンネル事故で 民主「バラマキ」批判> みんなの党の渡辺喜美代表も「自民党が考えるような公共投資がいかに無謀か。メンテナンスも考えなければならない」と批判している。公共事業というのはメンテナンスまで入っています。
というよりも、
公共事業が売り切りのスタイルなわけがありません。公共事業への投資が減れば満足なメンテナンスはできなくなります。
過剰な投資は問題ですが、民主党は公共事業の実態も知らずに予算を削減し続けて、今では批判されています。
渡辺喜美は公共事業への認識が民主党レベルのようです。
他党批判は意外と自分たちの無知も晒すものなのです。
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